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命日

先週2日は花の命日。
亡くなって5年たちました。

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ウチは2人とも(特にフクチチ)新しいモノにはまるで弱くて、花がいた頃はまだフィルムカメラでした。

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花を撮るにのにビデオとかデジカメとか買おうかってチラッと話したことはあったけど、ついノンビリしてた。
こんなに早く逝ってしまうなんて思わなくて。

だから花の写真は本当に少ないです。動画もない。
こんな失敗写真もとても大切です。

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これも。目が光っちゃった

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花はゲージの中のこんな小さなトイレでチーができました(^^)
子犬のとき以外、家で失敗したことは一度のない♪
(亡くなる前日、動けなくなって漏れてしまったときは自分でも驚いた風でした。)

誰かさんとは大違い。


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| 花の思い出 | 10:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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肉球の匂い

きょうは花の誕生日。
元気なら11歳だね。

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花がそうなのか柴犬がそうなのか、
花ってあまりケモノ臭が強くなくて、一度シャンプーするとしばらく良い匂いが続いてました。
1か月シャンプーしなくても平気なくらいでした。

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だからあまり匂いの記憶ってないんだけど、
唯一、肉球の匂いは覚えてます。

何だろあれは。
コンクリートの匂いなのかなあ。

乾いた香ばしい匂いがしてました。

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"( ̄* )←肉球をスンスンしてうっとりする変態飼い主

迷惑だった?


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命日

4月2日は花の命日。
亡くなって4年たちました。

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火葬前の花。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

花はIBD(炎症性腸炎)を患いました。

ご飯が食べれず、下痢が止まらず、
もうこれ以上クスリではどうにもならなくなったとき、
少しでも栄養を取らせるために食道チューブをつけました。

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2人がかりで、片方が花を押さえ、
片方がすりつぶしたフードをシリンジでチューブに入れました。

朝はフクチチが仕事でいないので、
私が一人でやりました。

もし動いてチューブが抜けてしまうと大変なので、椅子にむりやり紐で花を結わえました。

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体が辛いのに・・・どんなに怖かったろうなと思います。

しばらくしたらきっとチューブをはずせる。
そしたらヘソ天もできる、自由に動くこともできるって思ってたのに、結局チューブをはずせないまま逝ってしまいました。

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チューブをつけるかどうかは飼い主の選択でした。
「命が短くなっても、好きなものを好きなだけ食べさせる道を選ぶ飼い主さんもいます。どちらが正しいなんてことはないですよ。」と先生はおっしゃってました。


そうすれば良かったのかなって今でも迷ってます。



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| 花の思い出 | 20:03 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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誕生日

きょうは花の10回目の誕生日です。
あんなちっちゃかった花が10才だって~♪ こっちも年取るはずだ (・∀・)

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花は完全にフクチチっ子で、毎晩フクチチの布団にもぐって寝てました。

私の布団に入ったのは、記憶にあるのでは1回だけです。
フクチチが旅行とかでたまたまいなかったのかな。

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病気が進行し食道チューブつけたあたりから、フクチチの布団にもあまり入らなくなりました。
何でだろう。
痩せて脂肪も全然なくなってたので、フリースやら綿入れやらかけてあげてました。

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なのに、
亡くなる3日ぐらい前の朝方、本当に珍しく私の布団に入ってきました。
きっと体が辛かったんでしょうね。

その時はそう思わず、花と一緒に寝れるのが単純にうれしかった。
布団の中で花の寝息聞いてると最高に癒されます。

花と暮らしてたった2回しかない貴重な思い出です。



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| 花の思い出 | 15:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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思い出

きょう4月2日は花の命日。
亡くなって3年たちました。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


花が発病して7、8か月たち、まだ何の病気かわからなかった頃です。

しょっちゅう下痢をし体重が減り、
ろくにご飯も食べれず、

でもシニア犬用のソフトジャーキーは食べてくれてました。

喜んで食べてくれるものは貴重で、近くのお店のものを全部買占めしました。

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でもある日、そのソフトジャーキーをどうしても食べてくれない。
せめてこれだけは食べて欲しいと無理に口に押し込んだらぺって吐き出して。

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我がままで食べないのかと、
「もう花なんか嫌いっ!」って怒って、

しばらく花のことを無視したんです。

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花は私の後ろをウロウロとついて歩いてました。

あとで病気が分かってから、
ああ、あの時は食べたくても食べれなかったんだなあって思いました。

かわいそうなことしました。

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良い思い出じゃないけど、

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大切な思い出です。



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| 花の思い出 | 17:31 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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愛犬の呼び名

福ちゃんの呼び名は、

家族になった頃は、ふく♪ ふくちゃん♪ ふっく♪ だったけど、

愛犬の呼び名

この頃は ふっちゃん♪ が多いです。

叱るときは ふっ! ヽ(`⌒´メ)ノ

呼び名って時間とともに変わりますよね。



花のことは、

はっな♪ はなさん♪(←飼い犬に礼儀正し過ぎ?^^;) って呼んでました。

愛犬の呼び名

病気になりワンちゃんの闘病ブログなど見るようになると、
○○ぽん と、「ぽん」をつけて呼んでいる飼い主さんがけっこういて、

愛犬の呼び名

はっなっぽん♪ も加わり、

愛犬の呼び名

さらに はなぽんぷー♪ などと訳のわからない進化形もできました。



きょうは花の9回目の誕生日です。

愛犬の呼び名

9才になった はっな♪ はなさん♪ はっなっぽん♪ はなぽんぷー♪ に会いたいな。



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| 花の思い出 | 07:17 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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花とお芋さん

きのう4月2日は花の命日。
亡くなって2年たちました。

チーズケーキとお芋さん。いつも同じお供えです。

花とお芋さん


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


花はお芋さんが大好きでした。(ワンコはみんな大好きだよね~。)
よく焼き芋買ったり家で蒸かして食べさせました。

そんないっぱいはあげなかったけど大喜びしてたよね。

病名もわからず何も食べてくれなくて本当に困ってしまったとき、こればっかりあげてました。
入院した時も病院のフードを食べれなくて差し入れしました。

花とお芋さん

1年以上もステロイドや強肝剤などたくさんお薬飲ませたけど、お芋さんに包んであげると上手い具合にペロッと飲み込んでくれました。

長い間お薬を飲めたのはお芋さんのおかげだね。

花とお芋さん

亡くなる前日の朝もお芋さんあげました。
でも食べても消化できなくて下痢になって流れ出てくるから、「また明日にしようね。」って少しだけにしたんです。

花はもっと欲しそうにしてたよね。

花とお芋さん

午後にはもう動けなくなって・・・、
あの時が大好きなお芋さんを食べた最後だったんだね。

もっとあげれば良かったね。




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| 花の思い出 | 07:09 | comments:16 | trackbacks(-) | TOP↑

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デジャブ

最高気温が氷点下の日が続いてます。

デジャブ

寒くても福ちゃんは外を見たいので、ひざ掛けでくるんであげました。

デジャブ





同じようにこの窓からいつも外を見てたコいたね・・・。

デジャブ

今はどうしてるかな・・・。

デジャブ

寒い思いしてないといいな。

デジャブ




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| 花の思い出 | 07:07 | comments:18 | trackbacks(-) | TOP↑

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花のベスト

福ちゃんがいつも着ているこのベスト。

表キルティング、裏フリース。
軽いし洗ってもすぐ乾くし重宝してます。

花のベスト
(トリミング前の写真でもじゃもじゃ・・・。)

裾の部分に裏が出てるのは、デザインじゃなくて上げです。
幅は良いんだけど丈が長すぎて・・・。

花のベスト
(こっちはスッキリ)

実はコレ、花のために買ったもの。

花は子どもの頃から冬でも裸ん坊で散歩してました。
(ここらへんのワンコは大概そうです。柴犬の冬毛は密集してて暖かだし。)

それに何かを身に着けるというのが苦手で、
お洋服を着せると固まって動けなくなるし・・・。

花のベスト

でも病気になって激ヤセするし毛も薄くなって・・・、
このベストを買いました。

はじめは着て歩けなかったけど少しずつ慣らしていきました。

花のベスト

花はトイレは外派。(チーはたまに中でもしたけど・・・。)
病気になってからは下痢ピーで夜中も外に出ました。

最後の冬はトレーナー着て腹巻して、上にこのベストを着せました。


お洋服苦手だったのに、たくさん着て一生懸命歩いたね。

花のベスト

花、福と4シーズン使って、もうお腹のところなんかシミだらけだけど・・・、
前ボタンで脱ぎ着させやすくて、すごくお役立ちなベストです。


買って良かったワン。


| 花の思い出 | 07:08 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

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花展覧会に出場する

花はずうずうしくも展覧会に出たことがあります。
(ずうずうしいのは花じゃなくて飼い主・・・。

平成17年の日本犬保存会の岩手県支部春季展に出場しました。


なぜ出ることになったかというと・・・、

前の年の秋季展に花を連れて見物に行ったんですが、

そのとき周りにいた人達から
「お宅の犬、出場しないの?立派な犬なのにもったいない。」とか、
「出れば絶対良いところまでいくよ。」とか言われて・・・、
なかには「ワンちゃんの写真撮らせてください。」なんて人もいて・・・、

「も、もしかして優勝はムリとしても入賞ぐらいするかも・・・。」と・・・、
飼い主2人はすっかり舞い上がってしまいました。


で、わざわざ日本犬保存会に入会し、翌年の展覧会の小型犬メスの部壮犬組に出たんです。
(会員であることが出場の条件。この組の出場頭数はたしか15~16頭ぐらい。)

ハンドラーはフクチチです。

柴犬展覧会


審査は午前・午後と分かれています。
午前は個体審査で1頭ずつ日本犬の標準に従い採点されます。

まず全体的なバランスをみたり体高を測ったりして、
(良かったのはここまで・・・。)
次に歯数、噛み合わせを審査するため口の中を見ます。

他のワンちゃんは大人しく審査員に口の中を見せてました・・・。


しかし・・・、

ガウガウ犬の花がそう簡単に口を開けるわけもなく・・・、
鼻にしわを寄せ、歯をむきだして審査員を威嚇し・・・、
フクチチはなすすべもなくオロオロしてるし・・・、

しょうがなく私が審査エリアに入って(ハンドラーしか入れないんですが・・・)花をガシッとかかえて座り込みむりやり口開けさせました・・・。

後方の見物人からは「しつけなってね~な~。」などと聞こえてきました・・・。
(ここらへんから場違い感いっぱい・・・。

柴犬展覧会

次に小走りに歩かせての歩様審査。

ここで午前の審査は終了してお昼ゴハン・・・だったんですが・・・、
休憩の間に、私たちだけ審査員に呼ばれ・・・、

「お宅の犬は最下位が決定しました。」と・・・。エ~ッ、何で~ッ!(しつけなってないから~ッ?!)

なんとこの時はじめて知ったんですが、花の歯は本数が足りなかったんです・・・。

下の犬歯の間に6本歯があるはずなのが、4本しかなくて・・・、
歯が足りない時点で、もうビリッケツ決定だそうです・・・。

審査員からは「午後の審査どうしますか。」と聞かれましたが・・・、
出陳料払ったし(入会金だって払ったし!)、
展覧会なんて経験はもうないし、

せっかくだから午後の審査も出ることにしました。


午後は全頭並べての比較審査です。
標準に近いと判断された柴犬から順に1席から並べていきます。

多分立ち姿なども審査対象でしょうから、他のハンドラーさんはワンちゃんがダラ~ッとしないように綱をビシッと引いてました。

花とフクチチだけは緊張感ゼロ。
早々と最下位の位置に立たされてました・・・。

柴犬展覧会


フクチチはこの時のことは嫌な思い出だと言いますが、
私は思い出すと吹き出してしまいます。


柴犬展覧会
三角の立ち耳、巻き尾、キリッとした目、長い足。毛色も良くて・・・。
花の勇姿です。(←相当飼い主バカ)

歯さえそろってれば良いところまでいったと思うんだけどなァ・・・。
(あ、しつけなってないとダメ・・・?)


| 花の思い出 | 08:01 | comments:13 | trackbacks(-) | TOP↑

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へそ天花

きょう8月15日は花の8回目の誕生日です。
亡くなって1年4か月たちました。


ヘソ天花
まだ子犬のとき。
足が長いでしょ♪スタイルよかったんです。


毎年ペットショップからバースデーカードが届きます。

今年も来ました。

へそ天花


バースデーカードじゃなくて誕生月の割引のお知らせなんですが、

あて名が「花様」で・・・、
そういうのって飼い主はうれしいんですよね。

いつも「花にお手紙きたヨ~」って言ってました。
(そんなこと言っても本犬はキョトンとしてましたが・・・。)

ペットショップには申し訳ないけど、もうしばらくバースデーカード送ってもらっちゃお。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


花の得意ポーズはへそ天です。

気がつくとそこらへんで仰向けになって寝っ転がってました。

ヘソ天花
花の悩殺ポーズです。

ヘソ天花

ヘソ天花
日向ぼっこしながらで気持ちよさそう。

ヘソ天花
こたつ布団の下でもやってました。


食道チューブつける時心配したのはへそ天ができなくなること・・・。
不自由な思いさせてしまいました。


ヘソ天花




こっちでへそ天やってるからダイジョブダ~


| 花の思い出 | 08:21 | comments:14 | trackbacks:1 | TOP↑

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花の病気③

平成22年1月上旬の花は、下痢が止まらない、食欲はない、という状態でした。
体重は5.65kg。
血液検査では、TP、ALBは変わらないが、ALT、ALP値が高く、肝臓が悪化していました。

T先生は、「これ以上状態が悪くなると後がありません。食道チューブをつけ、少しでも栄養を補給する手段もあります。」とおっしゃり、1月8日、食道チューブをつける手術をしました。

首からチューブを挿入し胃の上部の食道まで通します。
療法食のフードを粉末にし水でドロドロにしてチューブから流し込むというものです。

自分でもいくらかは食べれるので、チューブと合わせ、とにかく栄養を摂らせたいと思いました。


花の病気?
手術後。チューブが動かないように伸縮するサポーター(?)のようなものを着せられています。


1月中はステロイドは隔日3~2.5錠。
カロリーはそれなりに摂れてたんですが、1日2~3回のドロドロ~水状の下痢が止まりません。

2月初め、体重5.10kg。
血液検査で肝数値がかなり悪く、肝臓を休めるため水状の下痢は覚悟の上で、2月9日から1週間ステロイドを完全に休みました。

2月12日、花が自分でチューブを引っ張り出してしまい再手術。


そして、1週間ステロイドを休むとやはり自分では食べれず吸収も悪くなり、体重は4.80kgに。

2月半ばからステロイドを再開し、また自分でも食べれるようになり体重は横ばいになりましたが、2月末の検査でまた肝数値が悪化しステロイドを休むことに。

この頃は貧血が進み血圧が低下して、検査のため血を採取しようとしてももう出てこなくなっていました。


3月7日夜から8日午前にかけ3回嘔吐。
3月9日は血圧低下で血が採取できませんでしたが、ステロイドを再開することに。
クスリより注射が良いだろうと隔日通院して注射することにしました。
体重4.75kg。

そして、この時から体重が増加に転じました。

ステロイドの影響で自分でも食べれてたのでそれもあったかもしれません。
でも抱いた時、それまでは骨と皮だけで軽々してたのがズシッと重みを感じるようになり、なんとなく不思議でした。


花の病気?
おすわりしてササミを待っています。


3月半ばまでは自分でもササミやフードを食べ少しは元気でした。

3月16日にはなぜか便が固まり、チューブの手術以降散歩はしてなかったんですが、少し外を歩いたりしました。
16日から17日にかけてはフードもたくさん食べてくれて本当に楽しかったです。
この時体重5.25kg。


しかしその後すぐ水状の下痢になり、20日過ぎてからは自分ではほとんど食べれず、強肝剤の錠剤も飲めなくなりました。
チューブでフードを入れても、そのまま流れ出ているようでした。

それなのに不思議と体重は増えていき、花の体型を見て違和感を感じるようになってました。
腹水でお腹周りが膨らんでいたんです。

3月26日、体重5.50kg。
先生のお話では、肝臓からくる腹水は抜いてもすぐに溜まるのでこのままにしておくしかない、水分を摂らせないと脱水症状で何日ももたない、とにかく水分を摂らせること、とのことです。

そして、もう時間はあまりありませんとも言われました。

3月28日の先生の言葉です。
「多分今は、だるさ、倦怠感、あるいはお腹の痛みも感じているかもしれません。入院も対応するけど、もうこのコはお家で家族と過ごした方が良いでしょう。」と、おっしゃいました。

この日の帰りにフクチチの実家に寄り、花をかわいがってくれたお義父さん、お義母さんに花を会わせてきました。


花の病気?

花の病気?
亡くなる3日前ごろ。お尻の骨とか見えてるのにお腹周りは膨らんでいます。
サポーター(?)は脱がせて洋服にチューブをとめてます。




4月1日、朝は自分で排尿、排便しようとしてましたが、昼頃からお漏らしするようになりました。
自分の意志ではどうしようもなく漏れてしまうといった感じでした。
そして全く動けなくなりました。

夜からは、目は開いているんですが意識がないように見えました。

4月2日早朝、突然呼吸が荒くなり苦しみました。
でも、それもごく短い時間で、そのまま息を引き取りました。
二人で看取ることができました。

6才7か月18日でした。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



花の病気については、もっと簡潔に短く書くつもりでした。
でも、うまくまとめることができずこのように長くなってしまい、読みづらい文章になりました。



病気の治療中も、亡くなった後も、後悔することばかりでした。

でも、これから誕生日や命日など折々に花のことを書いていきたいです。
花のオモシロイところや、悪いコだったときのことなど、楽しんで書きたいです。

実はもう福ちゃんの記事で、花がチョコチョコ登場してます。
写真で福ちゃんが着ている服や、水入れは花のお下がりなんです。




花の病気?
平成15年10月13日


| 花の思い出 | 06:25 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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花の病気②

平成20年12月26日、体調を崩してからおよそ8か月後、T病院に花を連れて行きました。

今までの病院のクスリや検査結果を持ち、春から食欲・元気がなく下痢を繰り返し、体重が激減したことを伝えました。
血液検査ではALT(正常20~100、肝臓の機能を表す)が1000を超え、病院の機器では針が振り切れてしまいました。

栄養の吸収不良、そして肝臓が機能していない状態で、
まず肝臓の回復を最優先にしなければならず、即日入院し3日間肝臓治療のための点滴をしました。

先生からの説明では、
食欲不振・下痢の原因として可能性のあるのはIBD(炎症性腸疾患)、ほかにリンパ腫も考えられるとのこと。

IBDは、人間でいえば潰瘍性大腸炎、クローン病のようなもので、腸が拒絶反応(先生の例えでは、腸の内膜がアトピーを起こすようなもの)を起こし消化・吸収ができなくなる病気だそうです。

IBDに対してはステロイドを使用するが副作用で肝毒性がある、また、内視鏡で腸の組織を採取し確定診断をするとのこと。
でも、現在の花の状態で麻酔は危険なので予想で治療をするほかないとのことです。

このとき私たちは、初めて「IBD」という病名を聞きました。

12月29日肝臓の点滴を終え退院。
アレルギー対応のフードと粉薬(強肝剤・利胆剤・乳酸菌)を処方されました。

しかし29日夜から30日朝にかけ3回水状の下痢(血便もあり)をし、30日再度入院。
検査の結果、肝臓の数値は良くなってるが、TP(血漿総蛋白濃度、正常5~7)が4、ALB(アルブミン、正常2.6~3.9)が1.5まで悪化。

このままでは腹水、胸水が起こってくるので、輸血が必要とのこと。
一日入院し、脱水症状の点滴、輸血、ステロイド、強肝剤の点滴を行いました。
体重5.7kg。


この頃の先生とのお話で忘れられない言葉があります。
「このコの体の中で何が起こっているのかわからない。でも今、このコは坂道を転がるように悪くなっています。」という言葉です。

私たちと同じように(あるいは私たち以上に)花の症状に危機感を持ってくれる先生がいた、と思いました。
花は崖っぷちの状態だったんですが、頼る先生がいる、という意味で私は安心しました。


花の病気?
退院してすぐの頃。まだ静脈に針が入ったままです。



平成21年1月1日から投薬開始。
はじめは毎日ステロイド1.5錠、強肝剤、抗生剤、粉薬(強肝剤・利胆剤・乳酸菌)でした。

この後、血液検査でALT、ALP(肝臓の状態を表す)と、TP、ALB(血液中の蛋白、栄養の吸収を表す)を天秤にかけながら、クスリを増減、変更していきました。

ステロイドの効果はすぐに表れました。
1月1日は軟便、2日は普通の便になり、体重も増え始めました。

しかしやはり肝数値が悪くなるため、クスリを徐々に減らしていきました。

2月半ばまではたまに軟便はあっても便の状態は安定し、ステロイドは隔日2分の1錠まで減らしました。

しかし2月半ばからまた下痢がはじまり、ステロイドを毎日1.5錠まで増やしました。
体重は6.7kgまで増加。


体力がついてきたので、3月6日確定診断のため内視鏡検査を行いました。
検査は設備のあるB病院で行いました。
内視鏡で消化器内を見ながら組織を採取し、大学病院に病理検査を依頼しました。

大学病院の検査結果はやはりIBDでした。
詳しくは「リンパ球・形質細胞性腸炎」(十二指腸においてリンパ球・形質細胞の高度浸潤を伴う炎症が確認された)というものでした。

ただ、病理検査の結果はIBDでしたが、T先生、B先生とも、当日の内視鏡で見た限りでは「リンパ腫」の可能性があると考えられてました。
その後いくつか検査を行いリンパ腫の確定は得られなかったため、やはりIBDだろうということになりました。


花の病気?
平成21年春先。年末に腹部の超音波検査で毛を剃り、まだちゃんと生えてきてません。


その後も便の状態は安定せず、ステロイドだけではなく他の免疫抑制剤や抗炎症薬と併用することにしました。

5月末には体重が7.05kgまで増えました。

6~7月は下痢気味で体重が減少したためクスリの種類が増えましたが、夏の間は安定しないながらも大きく崩れることもなく、9月に入り肝臓のことを考えクスリを減らしました。

9月後半、なぜか花の状態が絶好調になりました。
便も毎日しっかり固まり、食欲もあります。
先生も不思議がってましたが、たまに暑さが過ぎると調子が良くなるコもいるからネ、と喜んでました。
体重は6.8kgを前後してました。
この頃は私たちも本当に楽しかったです。


しかし10月になり下痢がはじまりました。
なんとか食べてはいましたので体重は6kg代後半を保ってました。
11月も下痢は止まりませんでしたが、先生はクスリは増やさずに乗り切りたいとおっしゃってました。

12月半ばには体重6.25kgになり、ステロイドを隔日2.5錠に増やしました。

この頃の先生のお話です。
「某大学のセミナーでIBDの話がありました。その大学で統計をとったら、柴犬の確定診断後の6か月の生存率は3割以下になったそうです。花ちゃんが1年近く治療を続けてることを報告したら、それはラッキーなケースですね、と言われました。」というものです。

先生はきっと、「覚悟しておくように。」と言っているんだなと思いました。
そして、ステロイド以外の免疫抑制剤は効果がないようだと止めることになりました。


12月下旬、それまでなんとか食べていたのにいよいよ食欲がなくなり、体重5.95kgになりました。

花はまた崖っぷち状態になりました。


花の病気?
平成22年。年があけてからの花。


| 花の思い出 | 06:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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花の病気①

発病から1年近くたって確定した花の病名は、IBD(Inflammatory Bowel Disease・炎症性腸疾患)というものです。


花の病気?
元気な頃。床にベタ~ッとうつぶせになるポーズ、よくやってました。



花4才8か月頃の平成20年春、なんとなく元気がない、ご飯もあまり食べない、下痢をするということがありました。

ちょうどその頃ヒートでした。
ヒートの時はいつも食欲がなくなってたので、またそれかナと思ったんですが、下痢もあったのでA病院につれて行きました。
(A病院は花を飼いはじめてからずっと診ていただいてる病院です。)

便検査の結果、
菌がいるから多分ほかの犬の尿や便をなめ感染したんだろう
と、抗生剤と下痢止めを処方されました。
花はお腹がもともと弱いのか、子犬のときからよく下痢をするコで、私たちは「またか・・・。」と軽く考えるとこがありました。

ご飯はすすまなくてもオヤツは大喜びする。
下痢も病院のクスリでいったんは治まる。
なんとなく元気がないけど、フクチチが帰った時の超大歓迎ぶりはあいかわらず。

そんな感じで何か月もズルズルと詳しい検査をすることなく過ぎていきました。

下痢をしてはいつものA病院に行き、便検査だけしてクスリでいったん治まる。
しばらくしてまた下痢をし病院へ・・・。
それを繰り返してました。

その間、8kg代半ばだった体重もジワジワと減り続け8kgをきり、7kg代半ばまで・・・。


花の病気?
平成20年夏。赤いバンダナで保冷剤を包んでます。
私たちは「夏バテもあるかもしれないネ。」なんて、呑気なこと言ってました。



夏も過ぎる頃、さすがに「コレはどこか内臓が悪いかもしれない、別の病院で診てもらった方がいいんじゃないか。」と話し合っていた矢先、9月半ばに花はいきなり痙攣を起こしました
30秒くらいのものだったけど、その日は下痢もし嘔吐もしてたので、あわてていつもとは別のM病院へ連れて行きました。(A病院は休診日だったんです。)

M病院で血液検査をした結果、何も異状はありませんでした。
後に花の病気で重要な指標になるTP(総蛋白)もこの時は正常値でした。

痙攣については何か精神的な重圧(ストレスってこと?)があったんだろうということで、精神を安定させる注射とお腹のクスリをいただき、その日の診療だけで終わりました。
痙攣もこの1回だけで、後に起こすことはありませんでした。

この時、体重7.5kg。
「このコ、痩せすぎですか?」と聞いたところ、M先生は花の体を触ってみて「肋骨に軽く触れるくらいだからちょうど良いですよ。」とおっしゃいました。
先生からそう言われて私は安心してしまいました。

でもこのことでは後から本当に悔やみました。
ただ太ってるか痩せてるかを聞くのではなく、食欲がなく下痢を繰り返した結果1kg減ったということをちゃんと先生に伝えなければならなかったんです。

そう伝えたとしても、TP値は正常なのでこの時点でM先生がIBDを疑うということはなかったかもしれません。
でも改めて言葉にすることで私たちも(あるいは先生も)もう少し危機感を持ったと思います。



平成20年10月から11月上旬にかけてはA病院を受診。
体重は7kgをきりました。


11月半ば、また下痢が続き今度はM病院に連れて行きました。

9月に血液検査をしてるから今回はいいでしょうということで、便検査のみ。
診断は、消化不良による下痢。
便中に脂肪が残っている、腸が弱いようなので脂肪分を与えないようにということで、下痢止めと低脂肪のフードを処方されました。
体重は6.50kgまで減少していました。
体重が9月から急に減ったことでM先生も気にかけてくださいました。

12月初めにかけてM病院に3回行き診療は終わりました。
体重は6.30kgまで減少。



花の病気?
平成20年冬の初め。お腹のあたりがかなり細くなってます。


しかしM病院の診療が終わってから数日して、下痢、食欲全くなし、元気も全くないという時がありました。
私たちはM病院もあまり期待できなくなってたので、またA病院へ。

A病院の診断は前と同じく、細菌による下痢というもの・・・。
私はこの診断を聞いて、内心ガッカリしました。
でも他に頼るところがわからず、そのままA病院に通院しました。

でも抗生物質と下痢止めを飲んでも下痢はなかなか治まらず、毎日2、3度ドロドロ?水状の下痢をします。

下痢が続いたためか、12月19日脱水症状に。
体温も低くなり、点滴をしました。
この時の血液検査では肝機能を表すALTが291(正常値は18?54)。
肝臓が疲れているけど、下痢が治まれば肝数値は良くなるだろうとのこと。

この日からクスリに加え、連日注射もするようになりました。


この頃は、このままでは花が死んでしまうのではないかと不安でたまりませんでした。




そして12月下旬、花の状態を知っている友人が、「T病院が良いという評判だよ。」と連絡をくれ、T病院に花を連れていきました。

花が我が家に来てからずっとお世話になっていたA病院ですが、これ以後一度も行っていません。


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福ちゃんが来る前の6年半の間、私たちは柴犬の女のコと暮らしてました。

名前はといいます。

誕生日は平成15年8月15日、生後2か月の10月13日に我が家の家族になりました。

結婚前実家で雄の柴犬と暮らしていたこともあり、犬を飼うなら絶対柴犬、そして次はぜひ雌の柴犬と思ってました。
なぜか、オスよりメスのほうが賢いんじゃないかと思ってたんです。

共稼ぎでなかなか犬を飼う決心はつかなかったけど、ある日ペットショップで柴犬の女のコを抱っこさせてもらったら、本当にちっちゃくてカワイクて、とうとう飼うことに決めました。

花
はじめて家に来たとき。柴犬の子犬らしく口の周りが真っ黒です。


花が家に来て1年半は共稼ぎで日中は留守番をさせてたけど、私が退職してからは一日中いっしょです。

散歩もほとんど私。
なのになぜかフクチチの方が大好きなんですヨ。

毎日フクチチが帰ってくると、狂喜乱舞の大歓迎デス。
一度帰って大歓迎。用事があって出かけ、また帰ってくると、またまた大歓迎。

なんで毎日毎日そんなにうれしいのか、私にとってはまったく不思議でした。

花
気が強そうな目してます。いかにも花っぽいデス。


体格は小柄で、散歩していても「豆柴ですか?」とか「まだ子ども?」とかよく言われてました。
小顔の足長で、私からみればとてもうらやましいスタイルのワンコでした。

顔立ちも、「コンナかわいい顔の柴犬は他にいない!」(ものすごい親バカ・・・)と思うくらいでした。

花


3人でいることがふつうの毎日、当たり前のことでした。

柴犬だったら多分15歳ぐらいまでは生きるだろう。
なら、あと10年以上いっしょにいれるね、とそう思ってました。





でも平成20年の春、4才8か月頃な~んとなく花の元気がなくなってきたんです。


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一周忌

きょう4月2日は花の一周忌です。

一周忌

お供えは、
たくさんのお花とチーズケーキと大好きなオイモサン。
(チーズケーキとオイモサンはあとで人間がいただきました。)



花は1年前6才7か月で亡くなりました。


一周忌
1才7か月頃。一番美人さんに撮れた写真。


一周忌
小岩井農場で。楽しそうな顔してる。



もう1年もたっちゃったね。
今頃は「虹の橋」ってとこにいる?

どんだけアンタに噛まれたか忘れてないからね!

| 花の思い出 | 06:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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